おじさん(Age.61)日記By宙虫

アクセスカウンタ

zoom RSS おじさんは世界遺産を散策

<<   作成日時 : 2015/08/30 15:26   >>

かわいい ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

昨日、福岡県大牟田市の三池炭鉱宮原坑へ。
つい先日、世界文化遺産に記載された資産。
明治日本の産業革命遺産 鋼鉄・製鋼、造船・石炭産業。
こんな長い名称で世界遺産一覧表に記載されている構成資産のひとつ。
熊本県荒尾市の三池炭鉱万田坑、万田坑から宮原坑あたりに残っている三池炭鉱専用鉄道敷跡、そして三池港。
この四つの資産がこのあたりに残り世界遺産となった三池炭鉱関連施設である。
万田坑には二年前くらいに行ったことがあるが、大牟田市内の財産は見たことがなかったので、出かけてみた。
あいにくの天気だったので、午後一番の時間帯にも関わらず見物客もほとんどいなかった。
駐車場もちゃんとできているし、ガイドのおじさんたちも出番を待っている。
細かい説明は聞いても半分くらいしかわからない。
世界遺産といっても実際はつい最近まで動いていた財産。
悠久の時を感じるといった余韻はない。
しかし、この地に生きている人たちには自分たちの生活の中の一部だったもの。
ある日突然閉山となって、人の動きも音も景色も変わってしまったのだから。
実際、鉱山の最終的な閉山は平成にはいってからなのだから。
この資産は地上にあるもので、実は誰も入れない坑道にはいろいろな構造物や機材がそのままになっているらしい。
複雑な気持ちになる。
ガイドも鉱山にかかわってきた人たちがやっている。
どこか戦争の記憶の風化の話と似たような部分もある。
三池闘争や坑道火災や幼い僕の記憶にも残っている昭和の事件や事故があるのだから。
懐かしむだけではなく、労働問題や資源問題やいろいろ考えるのだ。
この施設にからむ歴史をきちんと伝えられる世界遺産にしてもらいたい。
明治の日本の産業革命にだけにとどまらずに。
画像
画像

昼食は旧三井倶楽部のレストランにて。
大牟田のソウルフードとして最近町中に旗が立っている洋風かつ丼。
十年ほど前に閉店した大牟田の地場のデバート松屋のファミリー大食堂で出されていた人気メニューを有志で復活させ、市内約30店の飲食店で出されているらしい。
そのひとつがここ旧三井倶楽部のレストランである。
画像

ちなみにおおむた洋風かつ丼の定義。
ご飯に直接かつがのる。
ソースにとろみ。
フォークを使って食べる。
以上3点となっている。
ここ旧三井倶楽部のものはいかにも洋食レストランの味だった。
おおむた市民でなくても懐かしい味だ。





俳句大会のご案内
http://blogs.yahoo.co.jp/nakamusi5011/47041953.html




2014年の俳句こちらで公開中。
http://musinandanikki.at.webry.info/201412/article_4.html




face book お立ち寄りください。




人気blogランキングへ



にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログへ
にほんブログ村



小麦句会(この句会は誰でも参加できます。)
http://8620.teacup.com/mugi0000/bbs?



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
かわいい かわいい
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
おじさんは世界遺産を散策 おじさん(Age.61)日記By宙虫/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる