おじさんの俳句「We」(がらがら)

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短歌俳句誌「We」第7号
2019.3


「がらがら」    中山宙虫

山葡萄を含めば鳥の尾が見える

影ばかり踏んで野茱萸のさみしい道

欲張りなキッスを見下ろして柘榴

秋うらら干潟は父のいびきかも

行ったかもしれないバスを待つ立冬

鴨鳴いてオフィスの僕は嫌われる

森にもの落ちてはじまる冬の詩

山頂からメール来たきり石蕗の花

山茶花さざんかがらがら石の登山道

風の夜の豆まいたはず食ったはず




☆☆☆
第7号が届いた。
ここのところ、いろんな締切がどっと増えて、やや滅入り気味。
はなみずや咳や仕事もあり。
昔はなんともなかったことも、取り掛かるタイミングをなくしている。






宙虫の俳句・・・・2018年分はこちら。お立ち寄りください。
https://s.webry.info/sp/musinandanikki.at.webry.info/201812/article_2.html




小麦句会(この句会は誰でも参加できます。)
http://blog.goo.ne.jp/nakadayo2018


face book お立ち寄りください。




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この記事へのコメント

餡子
2019年03月01日 09:23
多分、私のお願いした原稿の締め切りも,そのひとつでしょうか?すみません。体調第一にしてください。少し延びてもいいです。
2019年03月01日 13:05
あは、もちろんそのひとつたけど、それは一つは終わって、ひとつ取りかかり中。
ご安心を。
作家でもないので、書き出しに迷うばかりで。