おじさん(Age.63)日記By宙虫

アクセスカウンタ

zoom RSS おじさんなんとか切り抜ける「麦全国大会」

<<   作成日時 : 2018/11/21 12:51   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

画像

11月18日。
日曜日。
この日の午後。
大分県竹田市のホテル岩城屋に俳句「麦の会」のメンバーが集まってくる。
麦の全国大会が始まったのだ。
この一年間、ばたばたしながら、準備を進めてきた自分にとってはかなりプレッシャーのかかる時間帯だった。
ひとつはみんな間違いなくこの九州のど真ん中の山奥の町にたどり着くかということ。
ひとつは、天気予報では雨が降る時間帯があるみたいで、吟行中に雨に降られないかということ。
そして、僕が設定したスケジュール通りに事が運んで、みんな及第点の笑顔を見せてくれるかということ。
この日は、竹田竹灯篭「竹楽」の最終日。
毎年11月第3金曜を初日に三日間行われるイベント。
夕方四時から九時まで竹田市の城下町に竹灯籠に灯がともされ、多くの観光客で賑わう。
このイベントを初日の吟行に設定した。
とにかく、屋外のイベントなので、雨には弱い。
現に今年も初日の金曜日は雨がかなり降って点灯はできなかったらしい。
僕も実はこの日、熊本から友達と一度向かったのだが、阿蘇まで来て断念していた。
また、大分県竹田市の最寄り空港は熊本空港で、地震のせいでJRは使えず、国道57号線は迂回路。
ちょっと説明するのが面倒だ。
公共交通機関は熊本大分間の特急バスしかない。
なので、かなり心配。
東京方面から熊本空港から、ジャンボタクシーを頼んで来てもらうようにセットした。
前日になってポツポツと体調不良などで、参加できない人が出てきたこともあり、みんないっぺんに乗ってくるこのタクシーは我ながらいいアイディアだった。
対馬康子会長が欠席となってしまうアクシデントはあったが、大幅な減はなく、なんとか予定した参加者ギリギリのところで踏みとどまった。
一安心。
午後1時、大分からの仲間とホテルで落ち合って、バタバタと受付の準備を始める。
午後一時半、その他の地区からの仲間がやって来始めた。
いよいよスタートする。
ホテルからみんなを竹楽会場へと送り出しながら、天気を心配していたが、無事に午後四時を迎え、雨が降ることなく、竹灯籠に点灯されたようだ。
ホテルロビーの受付は僕一人を残して、みんな竹楽へと向かってもらった。
残っているのは、僕と御歳90を越えた我が師匠、成清正之先生のみ。
午後五時前、予定した参加者は全員到着。
最初に会場へ向かった仲間たちはすでに夕食にありつきながら、竹灯籠を楽しんでいるはずだ。
最後の三人、僕たちは、タクシーで会場に向かう。
すでにたくさんの人が歩いていた。
画像

先生を連れながら、周りを気にしながら歩く。
何度も竹楽には来ているが、色々と気になることが多くて気分が入らない。
画像

廉太郎トンネルから歩き始めて武家屋敷までたどり着いたところで、すでに歩き始めていた仲間と出会った。
ちょうど良かったので、ひとつやり残していた大会準備をするために先生を預けて、ひとり竹楽の町を目的地に歩く。
本当にたくさんの人が出ていた。
弟夫婦と出会った。
考えれば、実家があるわけだし、竹田の町に宿泊することはないわけで、これも不思議な出会いだ。
ちょっとだけ立ち話をして、用事を済ませにいく。
画像

もう一度、引き返しながら、誰かと出会うかと思っていたら。
スナックをやってる母方の従姉妹が店の前でぜんざいを売っている。
ちょっと声をかける。
ぜんざい食って行きよ!
そう言って渡されたから、仕方なくそこにあった椅子で食うことにする。
まあ、先生たちと廉太郎トンネルのところでごまうどんを食っただけだし、ちょうど良かった。
しかし、麦の仲間には誰とも会わない。
何人か電話してみたら、もう、ホテルへ帰っているみたい。
それはもう四時間くらい経っているから。
そうなるか。
会場内でブルーグラスのおじさんバンドが演奏中。
しばらく椅子に座って聞いていた。
なんだかバンジョーの音色がこの世界に合う。
仕方ない、ホテルへ帰ろうかとして駅へ向かっていると、またまた弟夫婦と出くわす。
しかも、今度は父方の従兄弟夫婦もいっしょに。
彼らは、居酒屋の前で飲んでいたところ見つかってしまった。
結局、ビールを飲む。
なにやら、司会をやっているとかのお姉さんとかも加わって、だんだん賑やかに。
俳句の話が出てきた。
アニキは九州一の俳人だとかなんとか持ち上げられる。
よしてくれ!
ここでやはりプレバト!の話へ。
勘弁してくれ!
俳句をしない人間相手に話すことほど辛いものはない。
と、携帯が鳴る。
今から部屋で飲んでるから宙虫さん帰って来て!
と富美子姉さんからだ。
結局、彼らと別れ、ホテルへ帰る。
竹楽の中で仲間にほとんど会うこともなく。
ホテルへ。
雨もなく、寒くもならず。
心配だったのでみんなには貼るカイロを配っていたが、多分用無しだったろう。
風呂に入って、先輩方と乾杯。
竹楽は無事九時に終了。
また来年まで。
そして、雨が降り出した。

1日目が終わる。



おじさんの俳句こちら
https://musinandanikki.at.webry.info/201810/article_9.html


おじさんの俳句はこちらにも
https://musinandanikki.at.webry.info/201808/article_2.html

そしてこちらにも
http://musinandanikki.at.webry.info/201803/article_8.html


宙虫の俳句・・・・2017年をまとめています。興味のある方、お待ちしています。
http://musinandanikki.at.webry.info/201712/article_4.html


小麦句会(この句会は誰でも参加できます。)
http://blog.goo.ne.jp/nakadayo2018


face book お立ち寄りください。




人気blogランキングへ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
富美子姉さんの姉さんはいらない。
「竹樂」、幻想的で素晴らしかった。
いい街だなあ。
宙虫さん、お疲れ様。
餡子
2018/11/22 20:51
こちらこそ。案外疲れはひどくなかったです。また遊びに来てください!
宙虫
2018/11/23 19:28

コメントする help

ニックネーム
本 文
おじさんなんとか切り抜ける「麦全国大会」 おじさん(Age.63)日記By宙虫/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる