5月5日。
朝から阿蘇の方へ車を走らせ、わらび採りに。
やってきた。
この斜面にわらびがたくさん。
去年、地震のあとやってきたが、思うような収穫はなかったが。
今年はまずまず。
それにしてもこの青空は、薄暑を通り越して暑い。
1時間ほどで、目標のわらびは採れた。
これ以上採っても、処理できるほど鍋が大きくないから、そそくさとやめる。
来た当初は誰もいなかった場所だが、数組のわらび採りの人たちか来ていた。
こんなかわいい滝のそばで途中で買って来た柏餅を食う。
緑もきれいだ。
若葉と青空。
そして水。
やっぱり自然は黙々と自分たちの営みを繰り返している。
さて、昼飯にはちょっと早い。
まだ11時。
おにぎりと水はある。
ならば、少し山歩きをしよう。
そう夫婦で話し合って、歩き始めたのが西原村にある冠ヶ岳。
地蔵峠からの登山口からだと約1時間ちょっと。
それもほとんど高低差がなく歩ける。
ミツバツツジだろう。
ちらほらと見える。
可憐な花をつけている。
樹間から南阿蘇の景色が見える。
さほどきつい登りもない。整備された道を歩いていく。
キイチゴの花。
かわいい。
この日は、夜少しだけ降った雨のせいか、空気が割と澄んでいて、阿蘇がよく見えている。
阿蘇のビューポイントが用意されていた。
これほどくっきり見えるのも珍しい。
あと数日すると黄砂がやってくるとの予報もある。
これから、視界の悪い日がますます多くなりそうだ。
あと800m?。
急に展望が開ける。
熊本市内そして島原の雲仙が有明海の向こうに。
この辺りから馬酔木が可憐に花をつけている。
少し雲が厚くなって来始めた。
阿蘇。
さっきより徐々に遠くなっている。
冠ヶ岳頂上が見えた。
山頂。
阿蘇山。
この景色、地震の爪痕は確認できないが。
いまだブルーシートの家。
崩落した橋や通行止のままの橋や道路や鉄道。
多くの仮設住宅。
地割れを起こした農地や。
たくさんの困難が青い世界の中にある。
かなり雲が黒い。
持ってきたおにぎり。
午後1時。
昼飯だ。
360度のパノラマ。
蒸し暑かったわらび採りの時間帯とはうって変わって、程よい風に曇り空か心地よくなってきた。
足元には春竜胆。
すみれ。
霧が多いせいだろう。
林の樹木の幹に苔がびっしり。
緑の世界が少し不気味。
突然の山歩き。
どんどん暗くなる空を見ながら、登山口へと帰ってきた。
このルート、高齢者やファミリーが気楽に歩けることから利用者が多い。
もちろん僕らもその仲間。
登山というより、本当に山歩きだから。
山頂のパノラマが特にいい。
2016年の「宙虫の俳句」お立ち寄りください。
http://musinandanikki.at.webry.info/201612/article_5.html
小麦句会(この句会は誰でも参加できます。)
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