おじさん(Age.61)日記By宙虫

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zoom RSS おじさんシネマ(エル・クラン)

<<   作成日時 : 2016/12/31 15:04   >>

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公式サイト
http://el-clan.jp

衝撃的な映画だ。
見るからに平和な家庭。
プッチオ家が舞台。
父親は政府の情報官。
母親は学校の先生。
息子たちはラグビーで名を馳せている。
舞台であるアルゼンチンの中にあっては裕福な家庭。
家族揃って迎える夕食。
息子や娘たちを食卓に着くように声かける父親が食事を運んだ先には。
実はこの家族は誘拐で生計をたてていたという衝撃が走る。
予告編では軽快な音楽が流れていて、すっかりコメディータッチなのかと思っていたら、かなりエグい内容の映画だ。
しかも、これが実話だと言うからなお衝撃だ。
ほとんど映画の知識もなく観た映画だったが、この面白さはたまらない。
誘拐した人間を自宅に監禁して、身代金要求の手紙を書かせる。
そして、身代金をせしめて。
父親が計画を立て、親族や自分の息子たちと計画を実行するのである。
時代は1980年代、フォークランド紛争で政府が転覆してのち、父親は政府の情報官の職を失っていた。
そこで生活を維持するために始めたのが、この誘拐だったのである。
なんともとんでもない話なのだが、これが実話だとは。
人質も殺すは、監禁中も狭い部屋に閉じ込めて、悪臭が漂うし。
泣き叫ぶ人質の声を聞きながら、家族の生活を続ける。
このシーンが戦慄を呼ぶ。
その生活を映しながら、長男はラグビーの有力選手だし。
サーフショップの開店祝いのパーティーがあったり。
実は、このショップは人質が泣き叫ぶ自宅の一階だったりする。
この構図が長男に恋人ができ、誘拐から抜ける話を始めるあたりから歯車が狂い出し。
スリリングな展開で飽きさせない。
もちろんハッピーエンドは望めない作品だが。
かなり、エグい家族たちだけれど。
気づくと、それはやばいだろう!などと家族の立場で観ていたりする自分。




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