おじさん(Age.61)日記By宙虫

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zoom RSS おじさん七夕の夜

<<   作成日時 : 2016/07/08 02:28   >>

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深夜2時。
雨の音で目が覚めた。
こんなことしている場合ではないが。
とにかくもう一度寝なければ。
雨。
そういえば、あの七夕かざりはどうなっているのだろう。
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熊本市西区の二本木地区の七夕かざり。
毎年、小さな公園に飾られる。
今年は、さすがに地震からの復興を願う短冊がたくさんだった。
日常という言葉がずっと語られてきたが。
何か足りないままの日常がいつの間にか日常になっていく。
各地のボランティアの要望も随分減ってきているようだし。
熊本市のボラセンも中央区から東区の方へ移転した。
市内で一番被害のひどいところだ。
だんだん被害のひどい地区が取り残されて行っていくのではないかと心配する。
益城町や西原村、南阿蘇村などではまだ手つかずのままのところもあるようだし。
熊本市内でもいまだ車での生活の人もたくさんいるようだ。
自分の生活圏に見えないそういった実情。
一番近いところにいながら、忘れかかっている。
日常の景色の中。
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七夕飾りの公園のブランコ。
使用禁止のテープが張られている。
後ろの建物の倒壊が心配だからだろう。
いつも草など生えていなかったが、今は次第に草が伸びてきて。
昼休みにはたまに親子がブランコを楽しんでいる景色を見てきた。
しかし、今は見ることはない。
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立派な二階建ての木造住宅があった。
地震で二階が傾いて危険建物に。
2ヶ月がたって、あっという間に更地になった。
この家に住んでいた人はいまどうしているのだろう?
またこの地に帰ってくるのだろうか?
次には、あの日本家屋は建てないのかもしれない。
確実に、古きよき木造住宅は姿を消していくことだろう。
もちろん、そんなことより、この家の人たちが、一番いい状態で明日のことを考えられていることを願うのが先だが。
こうやって目にしたものがいつの間にか日常になっていく。
いつの間にか、あんな家があったことまで忘れてしまう。
それが、日常。
そこからひとりひとりの明日が始まる。
雨、またしばらく続くのかもしれない。
とにかく眠ろう。
もう一度。





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