おじさん(Age.53)日記By宙虫

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS おじさん小雪の中

<<   作成日時 : 2009/01/13 00:06   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 17

連休。
三連休だったが。
土曜日の夜と日曜の昼間は句会。
俳句をしているので、それはそれでいいが、いつの間にかそれが当たり前になっているというのも考えもの。
なんとなくじっとしているのがつらくて、ドライブに出かけた。
最終目標は温泉。
時々雪がちらつく。
南に向かうことに。
芦北町の田浦の「御立岬温泉センター」に行くことに。
なんとなく海を見ながら温泉につかるのもいいかなと思ったわけだ。
12時前に着いたので、食事を済ませたあと、国道3号線をそれて芦北海岸を湯の児温泉まで走ってみることにした。
まず、夏は海水浴で大賑わいとなる「鶴ケ浜海水浴場」。
浜辺で釣りをしている人がいるにはいたが、静かなもの。
時々、ぱっと明るくなる。
海が次々と色を変える。
冬の海の色の多彩さにしばし見とれてしまう。
画像

画像

海水浴場を離れ車を走らせると、次にある歌碑が目についた。
「野坂の浦」
http://www.fsinet.or.jp/~ashikita/FAMOUS/rekishi/1nozakanoura.htm
歌碑は「芦北の野坂の浦ゆ船出して水島へ行かむ波立つなゆめ」とある。
万葉集に収められている長田王の歌らしい。
このあたりで小雪がちらつきだす。
せっかく南に来たのに。
寒すぎる。
画像

画像

そういうわけでカメラにおさめただけでさっさと車に乗り込む。
広域農道を湯の児温泉を目指す。
途中で見える集落。
漁港がぽつぽつと見える。
そのなかのひとつを「赤崎展望台」から見る。
画像

赤崎という漁港だ。
その景色のなかにあるものを見つけた。
拡大してみる。
画像

津奈木町立赤崎小学校。
どう見ても、この校舎は海のうえに建っている。
興味しんしん。
僕は農道から赤崎へ降りていった。
これがその小学校の校舎だ。
画像

そして、校舎の下をのぞいてみると。
画像

まさに海のうえに建っているのだ。
それも校舎の一部ではなく校舎全部がだ。
この校舎で勉強する子達は足元で海の音を聞きながらなのだ。
なんだかおかしくなった。
別に日本だから珍しいのだけれど。
世界では水上の校舎なんてけっこうあるみたいだ。
でも、こういう校舎は初めてみた。
小さな小学校・・・・。
少子化・過疎。
ずっと小学校として存続ができるのだろうか?
今進んでいる統廃合などで廃校になったりしないか心配する。
でも、明日は子供たちが登校してくるきっと賑やかな声が聞こえるのだろう。
けっこう雪が舞いだした。
引き返して温泉につかることにした。
すごい寒さだ!
画像


人気blogランキングへ

お立ち寄りの記念にブログ気持玉をコメントがわりにどうぞ。

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
はんや舞の源流  乙四郎語録36
八女戦国百首和歌『夏日侍』をよむ      竹橋乙四郎 鷹尾城と鑑述とがリンクし ...続きを見る
かささぎの旗
2009/01/16 05:48

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(17件)

内 容 ニックネーム/日時
そらんさん。
トラックバックつけた記事を読んでください。
ありあけ学をみんなでやりましょう。
なぜ有明海はありあけかいなの?
そらんさん、しってる。
しっとるならおしえてくれ。
大陸にいちばん近い海。
なのに古代の歌のきおくが、すべて中央にしかないのが、かささぎは不満だ。
どんな時代も距離は不動。中央より九州が先。
じぶんたちの歴史はじぶんたちで発見する。
という気概をむねに確かなものをつかもう。
ということで、とんでも説でもなんでも、ひとつのスターターとして端緒として発火点として、使えるものはなんでも使う。
いろいろ書いてすまんが、「あお」ということばをきいたことがありませんか。
あお=有明海の水が川の水とまじる流域でみられる、とてもきれいなまみずをよぶらしい。これをある時間帯に汲んで、それをあかとした。
あおがあかになる!なんておもしろいんだろうね。
かささぎの旗
2009/01/16 06:01
気概に反する。
有明海の由来。
考えたこともない。
誰かから聞いたことあることだったら覚えている。
けれど誰も語ったことはない。
実際有明海に僕は興味がない。
海ではないのだ。
山育ちの僕にとって。
というより大分の山育ちの僕にとって海はいつも日豊海岸や別府湾だった。
波はざっぱんと音をたてる海なのだ。
波打ち際でちゃぷちゃぷとしか音をたてない海ではないのだ。
そう思っている。
だからどうしても有明海は海だとは思えない。
海じゃないと思って眺めているとあんとなくしっくりくる。
有明という穏やかな呼び方。
宙虫
2009/01/18 23:06
そらんさん。うわかった。
ほらね。ちゃんときっちり大分県人としてのコメントを出せるじゃない。そんなら協力してくれたって罰はあたらんとおもうけど。
今やってる戦国時代の資料よみこみ、登場人物は豊後から来てる武将もいると思う。まだこの人はこの人に間違いない。という断定はほとんど出来ていない。今日出てきた「宗右」だって、姓はわからない。百首和歌の99首のうち、7首も出している。歌人だったろう。そんなら他のところにも歌を残している可能性もある。
そらんさんはせっかく大分へそげん何回も足を運ぶのなら、古文書館へ出向き、天文年間の史料をあたってみてはくれまいか。
そうすることがそらんさんの今の軽いうつをシャキーンと払拭してくれると思うから。なにより、かささぎがよろこぶ。にこにこ。
かささぎの旗
2009/01/21 20:47
昨夜空手の帰り、セブンイレブンからメール壜でれぎおん送りました。こんどの連句会は四月初めとしてたのですが、今朝前田師からの電話で四月は私用がありますとのこと、できれば三月七日か八日にしてほしいと。
土、日のいずれなら空いていますか。
教えてください。場所は未定です。堺屋使えない。乙四郎の大学を使わせてくれると有難いのですが。きいてみようか。景色は広々してる、建物もストーンサークルみたいなドーム形。なんかすごく気持ちが高揚する。ここで連句したらいいのが巻けそうな気がする。カンだけど。
目下、乙四郎大学はスキャンダルのさなか。
ただの報告義務違反なのに、もう一件の大学の悪質な教員数ごまかしとおなじペナルティが課された。報道のしかたもひどいとおもう。でも、かささぎは信じているから。そらんさん。かささぎをしんじてください。
かささぎ
2009/01/31 12:01
だんな。きまりましたで。
3月7日土曜。
場所はおつしろう大学。あーこのなまえ。おぼえきれんっちゃ。保健医療けいえい・・かたすぎてかささぎあたまじゃ消化不良をおこすので、勝手にかえました。楽。
理事長室を、つかわしてくださるそうです。
位置は・・一言ではいえない。むずかしい。大学のホームページを開いて検索してください。わかりやすい地図がのっています。

いうてみるもんやなあ。しみじみともだちはありがたいなあ。
そらんさん。万難を廃してご参加のほどお願い申し上げます。
▼この頁を読まれているかたで、連句という前近代的であるがゆえに現代の尖端をゆく衆の文芸に興味をお持ちのかたは、かささぎへ、またはそらんさんを通じて、見学を申し込まれてください。
神戸から連句連歌誌『れぎおん』編集長で当代きっての名さばき、前田圭衛子師がおいでになり、捌かれます。俳諧師芭蕉の背景が以前よりすこしみえる、そんな体験をしてみませんか。(お弁当の準備関係がございますので、参加なさるかたはお早めにお報せくださいませ。)
かささぎの旗
2009/02/07 09:00
突然のコメント失礼します。
2010年度から赤崎小学校は津奈木小学校に統合される事になりました。
赤崎小学校は私の母校です。
弟が通う頃には複式学級になっており、いつかはこんな日が来るとは思っていましたが
”海の上の学校”という特殊な環境だからこそ、その危機は何とか逃れる事が出来るんじゃないかという安易な期待をどこかに持っていたので、正直複雑な心境です。
統合が決まってしまった今、取り壊したりなんかしないで、どうにか別の形で残ってくれるのを今は祈るばかりです。
とも
2009/06/30 14:25
「とも」さん。
ブログマスターより先にコメント返したら罰があたりそうですが。たまたま久しぶりに訪問したら、このページにかような心ゆすぶられるコメントがのっていたのですから、何もかかずに立ち去ることはできません。
赤崎小学校は文字通り海の上にあるのですね。
このページの写真ではじめて知りました。
それがなくなるのですか。
かささぎの旗
2009/07/01 07:19
そらんさん。ごぶさたしました。
お元気そうです。
ぼんさんところのややこめでたや歌仙がじきあがりますが、挙句をだしてくださいませんか。
ふしてお願いしておきます。

ひさしぶりにきて、「とも」さんのコメントのおかげでここを読みましたら、自分の書いていたことにすっかり胸を打たれてしまいました。笑
そうなんです。ずっとなぞ。有明海。
しらぬひということばも。青木繁も。なぜか数珠つなぎでぞろぞろとでてくる。
それとはまた別個に、反対側の、大分湾のほうの海も。竹田とか高田とか。
きのう、筑後川の上を車で通りました。
土砂降りで真っ黒な渦がまいてふだんとは別人の顔でした。
阿蘇のこまかな土砂を有明海に運ぶ川。
ところで。それとはべつのはなしですが、仕事では緊急のしごとが入りました。午後から三つ。筑後川の土手に車がおちたのでレッカーで引き上げるのに交通誘導。あとはあちこちで道路が冠水、それの交通誘導。
姫野恭子
2009/07/01 07:35
ともさん、コメントありがとうございます。
このページで初めて、記事に沿ったコメントとなりました。
そうですか。
廃校なんですか。
母校がなくなるというさみしさは確かにありますね。
僕の母校ももうすぐそういう事態になりそうです。
赤崎小学校は潮騒も大波も何もかも子供たちの歓声とともにあったと思うと学んだことがないのに、なんだかどきどきしました。
カメラを持ってうろついたりして怪しまれなかったかな?
宙虫
2009/07/02 19:37
挙句ねー。

自由の旗を仰ぎ青空

空がどっかにあったような。

自由の旗がなびく尖塔

宙虫
2009/07/03 00:59
そらんさん
ありがとう。
これでややこも大空を羽ばたけます。
ぼん
2009/07/03 08:40
青空でおさまりそうだけど。
前に空は出てるのが気になるな。
尖搭は教会などをイメージしてくれたらいいけど。
語感からあげ句にはふむきかなと悩む。

自由の旗にやわらかき雨

これも。
形容詞まずいか。
かんらからー
宙虫
2009/07/03 09:55
自由の旗が帰る青空

自由の旗がゆるがぬ大地

自由の旗にやわらかき土

自由の旗が大地へ帰る

宙虫
2009/07/03 12:27
ちょいまってくれ。
おつしろうの花がついたので、それをみて、もう一度つけなおしてください。
わたしは今回、とってもきつかったけど、
いろいろと勉強になりました。その一、函館の古典研究室の杉浦教授に句を依頼したとき、前句だけを書いて、つけてください。と頼んだ夜があったのですが、すぐ先生は「打越がないと句がだせない」とおっしゃいました。
これですよ、そらんさん。
うちこしがないと、付け句はだせないものなのです。だって、うちこしにさわらないようにとまず、それを考えて、句をよみますもんね。
ということで、以下の頁をどうぞご面倒でもご覧ください。(自由自由うるさいわい。
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-20c1.html?cid=57621909#comment-57621909
かささぎの旗
2009/07/04 06:02
追伸。
こないだの九州俳句誌の冒頭、自由自由と連呼するような文章をかいておられた俳人にあってみたいと思っていたのですが、あえませんでした。宮崎の宇田蓋男て人です。そらんさん、ご存知ですか。あの人はきっとろいりさんやエメさんとおなじ年ではなかろうか。とかささぎは踏んでいる。それを確かめたかった。だっておなじにおいがするからです。文章や俳句のたたずまいが。独特の「自由への信仰」がある世代。
かささぎの旗ひめの
2009/07/04 06:11
いまやっと気づいた。
ここの場所が芦北ですか。
あしきた。
ではここが。
かささぎの旗
2009/07/04 06:17
もっともだいじなことをわすれていました。
挙句には春の季語が必要です。
かささぎ
2009/07/04 09:50

コメントする help

ニックネーム
本 文