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日曜日もほんとうに暑かった。 毎週、遊び歩いててある意味、疲れ気味。 家でごろごろしてようかとも思ったが、実際、暑い日にクーラーの中も考えもの。 どっか出かけよう。 妻がおにぎりを握って、とにかく出かけることに。 もう、12時前くらいだったので、遠出はできないけれど。 熊本市内から1時間程度で行ける涼しいところ。 車は、南阿蘇の地蔵峠の麓を走っていた。 小さな川があって、小さな滝があるところがある。 けっこういいところだが、さほど人がやってくることはない。 けっこうな穴場だ。 途中に水場があったり、草原があったり、阿蘇の五岳の眺めも抜群。 観光シーズンになってもこの周辺はさほどごった返すことはない。 いろんな意味で癒しのスポットだ。 その草原の斜面にたくさんの花が咲いていた。 夏だな・・・・。 なかでもこのギボウジがすごかった。 草原の日当たりの良い斜面に群生している。 草原はカヤなどが深くて入ってゆけないが。 その白さが際立っていてなんとなく感動。 こんな岩場の下にも群生している。 僕らはこんな花たちと出会いながら、目的地の「恐ケ渕」へやってきた。 駐車スペースには既に三台ほどの車がとまっている。 珍しい。 ここで人に会うのは。 若者たちのグループが野外パーティーをやっているようだ。 僕らふたりは、そのすぐそばの水辺に下りて、ひんやりとした空気を味わいながら、昼飯にした。 ポケットコンロでお湯を沸かし、ちょっとしたアウトドア気分を楽しむ。 考えれば、最初からコーヒーなど沸かして持って来れば速いし。 でも、少しだけ味わうこの気分がいい。 アウトドアしている・・・・自己満足なのだ。 それにしても、水辺はいい。 あっというまに時間が過ぎていく。 流れる水もきれいで。 冷たくて・・・・。 この滝は小さなもので、恐ケ渕の入り口にあり、谷の本流に脇から落ちているもの。 僕らはこのそばで昼食をとった。 さて、恐ケ渕の方へ行こう。 僕らはその渓流に沿って登る。 渓流の先には丸い滝つぼを持つ4・5メートルの滝がある。 そこにさっきの若者たちが水遊びをやっていた。 若者たちの歓声を聞きながら。 少しだけその若さがうらやましい。 そして、そういう仲間たちを持っている彼らがまたうらやましい。 けれど、こうやって水のそばで時間をつぶしている自分たち。 水辺で過ごすことが好きな自分たち。 これはこれでいいなと思うのである。 せいぜい足だけを水につけるだけだが・・・・。 人気blogランキングへ |
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