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5月31日。 なんとか宮崎市までたどり着いた。 夜8時。 九州俳句大会はちょうど懇親会の終わりに近づいていた。 どうしようか迷ったが。 大分の俳人仲間と会う約束をしていたので。 とにかく会場まで行くことに。 結局。 そのまま二次会まで。 宮崎の大会実行委員会の皆さん、突然の乱入でごめんなさい。 深夜一時をまわって予約していたビジネスでシャワーを浴びて眠った。 どろのように。 6月1日。 朝、九時半から九州俳句大会は始まった。 記念講演は、当初の予定と違って、宮崎公立大学の永松敦教授の「九州の脊梁と椎葉の四季」−唄・芸能・食文化ー。 これが面白かった。 民俗学という分野の話ではあるが。 どこかに自分のルーツがありそうな気がする。 山に生まれて、育ってきた。 当然、昭和30年代のころの自分に椎葉にあるような唄や焼畑などは既になかったが。 それでも、山を歩いて。 尾根沿いに歩いていた。 どうやって、道など禄になかった時代。 平家の落人たちはやってきたのか考えていたが。 尾根という道があったのだと納得した。 その他、会場に流れた民謡の数々にほっくりとした気持ちになった。 久々にこういった講演が面白かった。 また、五家荘や椎葉の方に行ってみよう。 少し見方がかわるかもしれない。 講演のあとは、俳句大会。 九州俳句賞の表彰に続いていよいよ「九州俳句大会」の結果発表と講評。 こういう場所で真っ先に披講されたことなんてないので。 けっこういい気持ちだ。 いただきました。 「大会賞」宮崎県知事賞。 賞状とトロフィー。 もちろん、賞状には「東国原英夫」の署名と印。 こういうもの。 うららかやみんなが落ちる街の穴 つつがなく大会は終わった。 主催の九州俳句作家協会も新しい体制になるようだ。 こうやって九州の俳人たちに迎えられ俳人らしいことをしていると何か勘違いしてしまいそうだ。 まあ、この賞状も僕にというよりは、「高点句には名句なし」の言葉を肝に銘じておこう。 実際、披講されながら。 いまひとつぴんとかなかったものがある。 それが何だったのかわからないのだが。 ただ、自分の気持ちからこの句は離れていった。 そういう感じだ。 大会終了後。 この日、福岡から駆けつけた連句の恭子どのとらんどのと大分の圭子さま。 それに、帰りは車で一緒にと星永文夫氏と五人で。 宮崎といえば、チキン南蛮。 チキン南蛮といえば「おぐら本店」。 俳句の話をしながら、いただきました。 皆に好評だった。 こうして、僕の目指した宮崎への旅は終わったのだった。 そういえば、進行中だった連句。 満尾のようだ。 http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_9791.html#trackback 人気blogランキングへ |
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宮崎県知事賞
http://www.news.janjan.jp/column/0806/0806080009/1.php 九州俳句作家協会(事務局長・中村重義)が主催する「第49回九州俳句大会」(大会会長・高尾日出夫宮崎現代俳句会長)が、去る6月1日宮崎市で開催された。(略)同作家協会は、九州内の同人俳誌を集合して結成されていて、現代俳句や伝統俳句といったいわゆる流派を超えた集まりとなっている。大会は一般公開されているので試しに覗いてみた。次は大会賞の「宮崎県知事賞」に輝いた句である。 ...続きを見る |
俳句的日常 come rain or c... 2008/06/09 21:54 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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宙虫さん、県知事賞おめでとうございます。 |
餡子 2008/06/05 23:05 |
ありがとうございます。 |
宙虫 2008/06/06 00:47 |
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_425f.html |
かささぎ 2008/06/13 08:00 |
そうだよ。 |
宙虫 2008/06/13 23:19 |
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