おじさん(Age.52)日記By宙虫

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS おじさんは俳句を作っている

<<   作成日時 : 2008/05/29 22:23   >>

トラックバック 0 / コメント 0

昨日の夜の雨はかなりひどかった。
九州の南部は入梅。
それに夕べから蒸し暑い。
熊本は、本当に蒸し暑い。
今日も朝から、蒸し蒸しするなかを通勤。
気がつけばじっとりと汗をかいている。
雨は降っていなかったから良かった。
それが、午後には一気に晴れ渡って、真っ青な空だ。
気温もぐんぐん上昇。
30度を超えたのではないだろうか?
季節の移り変わりは、俳句を始める前は気にとめてもいなかった。
というより、来るときに季節はやってくる。
そんなふうに思っていた。
夏だなと思ったら夏。
これでよかったんだが。
俳句とはどこか変なところがあって。
季語というものを考えると、決して歳時記どおりに季節が動くものでもない。
沖縄でも俳句を作っているひとがいれば・・・・。
もちろん稚内でも俳句しているひともいる。
これで、季節が折り合うはずがない。
ここ熊本でも、これから日本で一番の最高気温を連発する日々。
暦のうえの秋から、実感の秋がやってくるまでその期間は長いのだ。
それでも、なんとなく歳時記にひきずられ。
暦で俳句を作っている自分に気づく。
結局、実感はどこかにおいてしまっていることが多いのかも。
それでも、出来上がってしまうと、それでひとつの世界ができるわけで。
気にしないことに。
もともと今作る俳句が世間に出て行くのは、けっこう時間がかかる。
句会を通して、月末にとりまとめて「麦」や「霏霏」に送り出す。
雑誌になって登場するのはそれから二ヶ月・三ヶ月先のこと。
(ネットならリアルに出せるけれど。)
今、ここで季節にこだわっているのはおかしい。
そうわかっているのに。
なぜかしばられている。
というか、今から秋の句を準備するなどという芸当はなかなかできない。
時々必要に迫られて、今の季節をはなれて俳句を作ったりするが。
俳句って、仲間を作れるのだろうか・・・・。
そう思いながら今日までやってきた。
仲間に入れてもらってはいるが、自分から仲間を作っているかといえば疑問。
本来仲間などと甘いこと言ってる世界じゃなかったのかも。
今日も汗につながる青空にうんざりしながら。
俳句にできることってないのかと、ぼんやり考えている。

人気blogランキングへ

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文