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昨日の夜の雨はかなりひどかった。 九州の南部は入梅。 それに夕べから蒸し暑い。 熊本は、本当に蒸し暑い。 今日も朝から、蒸し蒸しするなかを通勤。 気がつけばじっとりと汗をかいている。 雨は降っていなかったから良かった。 それが、午後には一気に晴れ渡って、真っ青な空だ。 気温もぐんぐん上昇。 30度を超えたのではないだろうか? 季節の移り変わりは、俳句を始める前は気にとめてもいなかった。 というより、来るときに季節はやってくる。 そんなふうに思っていた。 夏だなと思ったら夏。 これでよかったんだが。 俳句とはどこか変なところがあって。 季語というものを考えると、決して歳時記どおりに季節が動くものでもない。 沖縄でも俳句を作っているひとがいれば・・・・。 もちろん稚内でも俳句しているひともいる。 これで、季節が折り合うはずがない。 ここ熊本でも、これから日本で一番の最高気温を連発する日々。 暦のうえの秋から、実感の秋がやってくるまでその期間は長いのだ。 それでも、なんとなく歳時記にひきずられ。 暦で俳句を作っている自分に気づく。 結局、実感はどこかにおいてしまっていることが多いのかも。 それでも、出来上がってしまうと、それでひとつの世界ができるわけで。 気にしないことに。 もともと今作る俳句が世間に出て行くのは、けっこう時間がかかる。 句会を通して、月末にとりまとめて「麦」や「霏霏」に送り出す。 雑誌になって登場するのはそれから二ヶ月・三ヶ月先のこと。 (ネットならリアルに出せるけれど。) 今、ここで季節にこだわっているのはおかしい。 そうわかっているのに。 なぜかしばられている。 というか、今から秋の句を準備するなどという芸当はなかなかできない。 時々必要に迫られて、今の季節をはなれて俳句を作ったりするが。 俳句って、仲間を作れるのだろうか・・・・。 そう思いながら今日までやってきた。 仲間に入れてもらってはいるが、自分から仲間を作っているかといえば疑問。 本来仲間などと甘いこと言ってる世界じゃなかったのかも。 今日も汗につながる青空にうんざりしながら。 俳句にできることってないのかと、ぼんやり考えている。 人気blogランキングへ |
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