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俺たちフィギュアスケーター 本当にときどき頭のなかをからっぽにしてみたい。 目の前のストーリーにただただ笑っているだけでいいから。 それには、「こんなのありえない。」などと理屈先行はだめ。 そして、「次はこうなる。」などとストーリーの先読みはしても、その結末を素直に受け入れること。 そう、サスペンス映画やシリアスものではないんだから。 映画のなかで「おばか」な自分をさらけだしていいんではないかなと思ったしだい。 とにかく、ストーリーはあるんだが。 大筋は、よくあるストーリー。 仲が悪くて、フィギュアスケートのシングルスから永久追放されてしまったふたりの男たちの復活物語。 もともとこの彼らが男子シングルの世界チャンピオン。 同点で金メダルをとった大会の表彰台で口げんかから大乱闘。 それが、永久追放の原因。 そんな序盤からこんなんで優勝できるのか? と思ってしまう映画。 チャズなどは、特にアイススケートなんか実際はできそうにないおっさんだし、メタボもいいところ。 しかし、この映画。 そんなありもしない設定で、誰に迎合することなく、どんどん話を展開していくのだ。 3年のブランクがあって、彼らにめぐってきた復活のチャンス。 それは、追放された男子シングルでの復活ではなくて。 ありえない。 「ペア」で復活することに。 本当に、男子ペアは認められるかどうかはしらない。 ま、こんなカップルが「ぺア」で出てきたら、そりゃ、採点競技なんだから大きなマイナスだろうね。 笑いながら観る。 これが一番いい。 無理な設定など気にしない。 で、ペアに復活した彼等に、当然ライバルがいて。 これまたいやーな男女ペア。 いろんな罠をしかけて、なんとかチャンピオンの座を死守している彼ら。 当然、チャズとジミーにもいろんな罠をしかける。 そして、そのペアの妹とジミーは恋に落ちるおまけつき。 そう、ありがちなストーリーで、なんの変哲もないコメディーなのだ。 なのに、面白くないわけではない。 それは、これをフィギュアで設定したこと。 そして、ありえないカップルを作り出したこと。 拍手喝采だ。 そして、次々出てくるありえない技。 けっこうシモネタも多い。 氷の上での美の競演などと銘打ってテレビなどで騒いでいるフィギュア。 もし、彼らがほんとうに登場したら。 そんなキャッチフレーズなど使えない。 大笑いだ・・・・。 人気blogランキングへ |
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面白かったのですね。 |
のんびり猫 2008/04/27 09:10 |
のんびり猫さん、はじめまして。 |
宙虫 2008/04/28 00:33 |
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