|
土曜日・・・・。 大分に出かけた僕ら夫婦。 夕方、次男が住んでいる別府までたどりつく。 仕事を終えた次男と別府の温泉に。 ゆっくりとつかって心地いい。 やっぱり別府の温泉はちがう。 どこでもにおう硫黄のにおいのなかで。 その硫黄がにおう温泉につかる。 温泉を出てもその湯気のなか。 別府にいるだけで温泉につかっている気持ちになる。 夕食をどうしようと三人で話し合う。 ふっと口をついて出てきたのが・・・。 「ぺったんこ」のお好み焼き。 そうしよう。 僕らは一路大分へ向かう。 着いたのが午後8時前。 大分市の宗方。 雄城台高校のすぐ近く。 僕ら家族が今の熊本に移り住む前。 子供たちが大学に出てゆくまで住んでいたところである。 何度、ここのお好み焼きに世話になったことだろうか? 小さな店内は、ちょうどいっぱい。 テーブル席がひとつ空いていたので、ほっとしながら。 ぜんぜん変わらない店内。 けっしてきれいとはいえないが。 ここのお好み焼きの味が僕ら家族の外食の味かもしれない。 妻とふたりきりの熊本での生活。 お好み焼きをたまに食べに出かけるが。 みんな違う。 こんなじゃない。 「ぺったんこ」はうまかった。 そうお互い話し合う。 鉄板の前で黙々と焼き続けるおやじさんの姿。 接客をする奥さんの姿。 ちっとも変わっていない。 もう何年になるかな? 長男は今、ここにいないけれど。 家族でここに来たのは・・・・。 ひょっとして7年くらいになるかもしれない。 焼きあがったお好み焼き。 関西風・・・。 この分厚い生地。 これがふわふわほくほく。 そしてしっとりとしている。 僕らをとりこにしたのだ。 そして、僕のお気に入りは。 この広島風・・・。 キャベツやもやしがたっぷり。 そして、焼きすぎていない野菜たちがおいしい。 とにかく満腹になる。 懐かしい時間がよみがえってきた。 ここにいない長男は。 彼女が引っ越してきて。 一緒に住むことになったらしい。 彼女のご両親が荷物を運んでくるみたいで。 まあ、ちょっとした春がやってきたようだ。 遠い長男のことを話しながら。 「ぺったんこ」のお好み焼きを堪能した僕・妻・次男であった。 人気blogランキングへ |
| << 前記事(2008/03/28) | トップへ | 後記事(2008/03/31)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
北と南と
No.2858 写真手前の後ろ姿は、ご存じの北海道出身。 その長女は東京で生まれ、茨城で育ちました。 奥でニコニコしているのは、なんと九州男児。 といわけで(詳細は後ほど)、 全国選りすぐり(もしくは残り物)をそろえた 新しい家庭がもうすぐ誕生しそうです。 ...続きを見る |
日刊「NOCUSる」 2008/03/31 10:01 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
下記に新居の写真(期間限定) |
すずき産地 2008/03/31 10:52 |
ありがとうございます。 |
宙虫 2008/03/31 23:41 |
| << 前記事(2008/03/28) | トップへ | 後記事(2008/03/31)>> |