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台風が接近。 ここしばらく雨の話ばかり。 今夜、サッカーのアジアカップを見て、この時間。 今、外は雨も風もなく静か・・・。 鹿児島や宮崎は大雨になっているけれど。 これからゆっくり九州に向かっているようだ。 せっかく三連休なのに、まず一日は台風でつぶれてしまう。 ま、こんなこと言えるのもなんの被害がなくての話だしね。 この春に大分県現代俳句協会が出した合同句集「現代俳句大分」第三集。 僕の20句ものっけてあるので。 少し雨の話題から離れる意味で。 アンソロジーなので、このブログのどこかに書き込んでいる俳句ばかりだが。 大分県現代俳句協会ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/nakamusi5011 「水分」 中山宙虫 冬がはじまる土に触れないくらしして フロントガラスに落ち葉貼りつく不況都市 深い森がまだあり冬の種袋 臘梅の路地に兵隊さんがいる 沖からの春のうねりがなまぐさい 少し他人になったふるさとの春銀河 ひとの灯のとどかぬ桜見ておりぬ 濡れているぎしぎしあたりにあるあじと 末黒野のアンモナイトにある体温 水辺からこわれる国の蓬摘む 大河へとつながる音で桃すする 浮草のまとまらぬ風葬了る 打水の町に昭和のジャズがある 夾竹桃咲いて白紙をくっている しゃべり足りない少女らカンナの駅に降り 量り売りすればさみしい猫じゃらし ケルン積む人間霧を来て霧へ 鶏頭の燃えて検査日の空腹 秋色の東京父として歩く オルゴール閉じて銀河にあるこだま 俳句を始めて七年。三冊の「国語」ノートに俳句らしきものが詰まっている。過去を振り向くと少し怖いものがある。今よりもっと自由な自分がそこにいる。そいつは「お前にはこれ以上の俳句はできないぞ」そう囁く。 人気blogランキングへ |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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「おじさん」は、現代俳句協会の方でしたか。アンソロジーの句、結構いいですね。「海程」同人ですか? |
Fujimi 2007/07/14 09:53 |
立ち寄っていただいて感謝です。 |
宙虫 2007/07/14 16:37 |
あのう。つかぬことをおうかがいいたしやす。なんとか青年団ていくつ?俳句とか歌とかの青年って四十五十だったりするやん。さぎだよね。先日の選挙出陣式でみた農協の青年部みたいですわ。笑 |
かささぎ 2007/07/14 21:29 |
現代俳句協会に老人部を作り、老人はそこに入ってもらおうとしたら、幹部から顰蹙を買い、憎まれました。 |
Fujimi 2007/07/14 22:22 |
かささぎさん、いつまでたっても青年団の下働き。俳句の世界もそうだけど。農業の世界もそうだよね・・・。 |
宙虫 2007/07/14 23:43 |
ひょっとしてFujimiさんは、夏石番矢さん?でしょうか????? |
宙虫 2007/07/19 01:07 |
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